音楽家への身体特性を活かした4スタンス理論レッスン

先週、楽器演奏家、インストラクターの先生方へ
レッシュ4スタンス理論を用いて
身体特性を活かした音楽家向けの
レッスンをさせていただきました✨
サックス🎷 フルート 
ピアノ ギター の7名の方々アップアップ
はじめにどの楽器でも手を使いますので、
その手がちゃんと使えるようにするためには、
正しく立つことが重要❗️
立つことがちゃんと出来ていなければ
手はバランサーとなってしまいます👋
手がちゃんと道具として使えるように
なる立ち方を学んでいただきました⭐︎

そして緊張するときは
身体がどういう状況になるのか?
 
演奏会など緊張しそうになるときこそ
そうならないためは?

正しく立つことからセッティングすることで
身体と脳が安定し、パフォーマンスが発揮
できることは、スポーツでも演奏でも
同じことなので、

楽器をもつ以前の話ですが、
重点に体感していただきながら 
お伝えしていきました♬

そこからタイプチェックも兼ねながら
説明をしながなら楽器の構える位置、高さ、
持ち方などの話も交えながら進めていきました✨♬


皆さま自分自身も演奏されますし、
教える立場でもありますので、
いただく質問は
大変コアなものばかりでした☻✨

先生方自身も、楽器を持つ形は
たまに変えてみたりしていたようでしたが、
サックスの先生は楽器を買い換えてから
右手が動かしづらく、位置を迷っているとの
ことでしたので、

肘の位置から、吹き口?の位置
などを変えてみたいただいたら
しっくりきたようでした❗️

以前ピアニカの形状もタイプにあった形が
あるとの投稿をさせていただきましたが、

https://ameblo.jp/yuu35yogafit/entry-12372767158.html

サックスなどもネックの角度が違ったり、
押さえる指の置く位置も
楽器メーカーによってちがいがありそうで流れ星
タイプ別に合うものがありそうですね✨
今度楽器屋さんに研究しに行かなければ!

足のポジションなどは
すでにタイプの特性が現れていたり、
リズムの取り方などもあるあるな話で盛り上がりました⭐︎

話すつもりはなかったところまで話が広がり過ぎてしまい💦
いつのまにか時間も過ぎてしまいましたが💦

みなさまそれぞれ次の日にはレッスンで
実践していただけたり、実際に音が変わり
吹くことが楽しくなったなどのお声も
いただけました🤩

様々な質問やお話の中で、
お伝えしながら私自身もまた気づきや、
発見など、
この時間は貴重な時間となりました✨

音楽業界でも広がりつつある
4スタンス理論

私も音楽、楽器についても勉強もして
さらに良いパフォーマンスにつなげられる
お手伝いが出来るようにしていきます❕❗️

先生方、長い時間ありがとうございました♬
また次回も楽しみにしております☻♡

動きで心と體を整える mind&body conditioning by motion

あなたは本来もって生まれた能力をきちんと活かせているでしょうか? 4スタンス理論との出会いで私は腰痛が良くなり、冷え性、目眩がなくなりました。パフォーマンスもあがり、いつの間にか身体には色々な変化が、、 あなたもまだまだ可能性を秘めているはず。身体も心も解放し、今よりも動ける、痛くない自分にきっと戻れます。レッシュ理論に基づきあなただけの身体の使い方をご指導いたします。

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